- 2009年4月18日 10:37
- 活動記録
メンバー幸チャンからの紹介です。記事も幸チャンが書いてくれています。Thanks!
「森のようちえんピッコロ」に見学に行きました。
―1日のほとんどを野外で過ごし、与えすぎない保育を行い、子供たちの力を信じて、待って見守る保育を行うところ―
私自身、息子には自然の中でのびのびと育ってもらいたい。学力も外遊びをした子の方が比較的伸びやすいとも聞きます。
与えられたものでなく、自ら創造して遊んでほしい。もし、生きることが困難になっても、自然の中から生きる力を取り入れる「術」を身につけてほしい、とも考えていました。
残念ながら、親の私が苦手なことばかり。子どもと一緒に自然から学びたいと思っていました。
そして、選んだのがここ↓
「森のようちえんピッコロ」
保護者も保育に参加するということで、月に一回、保育士と保護者とがミーティングを行います。
毎回保育のお手伝いをするママさんが当番でいて、自分の子ども以外の全員の子どもに目を配ることにびっくりしました。
他の子どものママさんが、すでにうちの子どもの名前を知っていて、始めから名前を呼んでくれ、とてもあたたかく迎え入れてもらいました。
そこは、江戸時代の寺子屋風。または、「ユタと不思議な仲間たち」のような世界 。
何より、唯一の保育士兼園長先生がとてもイキイキしていて、目がきらきら。 で、マジぼれ。
冬時間は、10時30分頃 朝の会
11時頃 裏山へ散歩
大きな木が倒れていると、小さな子どもたちは木の皮を削り、大きな子どもたちは平均台として遊ぶ 。
―思い思いに遊び、想像力豊か―
すると、2メートルもあるだろう一番高いポイントで、二人の子どもがにらみ合っている。
小さめの女の子が、声を震わせて「ど~い~て~よ~」と小さな声で言った。もうひとりの大きめの男の子は動かない。何も言わない。
保育士の先生は、黙ってそれを見ている。目をらんらんと輝かせて、少しワクワクしているようにも見える。
すると、男の子が震えながら足を動かして、横の丸太にずれた。 どうやら、やさしい男の子はどいてあげたいんだけど、怖くて動けない、声も出ないという状況だけだったらしい。
自分だったら「どいてあげなさい」と先に言ってしまったり、小さめの女の子を抱えて降ろしたりとか、してしまうかもしれない 。でも、子どもは自分たちで考えて、解決した 。
見守る保育は、山の大自然の中で、行われていました。
- 次の記事: おすすめスポット 美容室~juta~さん
- 前の記事: 4月ランチ会のお知らせ